7月27日、朝クルーズ船を下船。レンタカーを借りて春国岱経由で野付原生花園に向かいます。
朝から雨、どこに回っても鳥が出てこない状態。
あきらめて早々に宿に入ります。
7月28日の朝も霧が発生。8時ごろになり日がさしてきそう。
野付原生花園に着く頃は、晴れ間が出てきました。原生花園のほとんどの鳥が繁殖を終了したらしく、囀っているのはシマセンニュウだけ。干潟には渡りのシギたちも着ていました。
27日中春別の道路沿いでコサメビタキ。

同じく、中春別の道路沿いでアカゲラ。

28日、中春別の道路沿いでアオバト。4年前から、毎年鳴き声を聞いていたのですが、今回初めて見ました。

野付にてベニマシコ。今年はベニマシコが多い気がします。このベニマシコはまだ子育て中のようでした。

別のベニマシコ。本当に綺麗です。

この位置で写すのが一番綺麗かも。

シマセンニュウ。こちらは、そこらじゅうで囀って居ました。

野付道路の途中で、居付きのオジロワシ。なかなかのお顔です。車が止まるとこちらを見ます。あまり長く眺めていると嫌がって飛んでしまいます。

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まだ子育て中のノビタキです。今回はこの番だけ子育てをしていました。どこに行ってもノビタキやノゴマ、オオジシギを探すのが大変でした。

ノビタキの♀、両親揃ってクモを捕まえて、運んできました。

やっと見つけたノゴマの♀、今回見たのはこの1羽のみ。

ただ1羽囀っていたオオジュリン。ノゴマ、ノビタキほど珍しくないですが、こちらも6月の四分の一程度。

アオジの若です。親にはぐれて遊歩道に出てきて、私とぱったり会いました。人を見たことが無いのか逃げません。やむなく原生花園に追い払ってやりました。人と仲良くする鳥さんに明るい未来はありません。

原生花園の外海側の干潟に渡り途中のキアシシギがいました。

同じくキョウジョシギ。ここでは、ひっくり返す石や貝殻が無いので、海草をめくっていました。

メダイチドリ。海草にまぎれて、居るところが分からなくなります。

前回6月23日に行ったときは、カワラヒワが雛ずれ、ノビタキ・コヨシキリ・ノゴマ・オオジュリンが求愛・子育て中。囀ったり、エサをとったり大忙しでした。
1ヶ月経って行って見れば、顔を出すのはベニマシコ・オオジュリン・シマセンニュウだけ。これ以外の鳥は影も形もなし。たた1ヶ月で激変していました。
あれだけ居た鳥たちはどこに行ってしまったのでしょうか。原生花園の草むらの中から、こっそりと見張っているのでしょうね。
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